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江戸末期より二百余年、七代続く鍛冶屋の老舗

鉈や鎌、鍬など山仕事で使われる野鍛冶として始まり、代々受け継がれた技は刀匠としても指折りで、
昭和27年には政府依頼の講和記念の日本刀もつくるなど大仕事もしてきた(銘:長運斎重光 通称・足助重光)。
現在は、7代目友門によって包丁、ナイフ、鉈、鎌などの手打刃物の製作、又農具などの修理、刃物の砥ぎ・修理なども行っている。

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